日頃より当連盟のご支援ご協力ありがとうございます。また、ホームページをご利用いただきありがとうございます。
構成団体である日本発達障害学会の評議員で常任編集委員の神尾陽子先生より情報提供がございましたので掲載させていただきます。この困難な状況の中で、関係者の前向きな日々を可能にしていく上で、大いに役立つものと期待しています。是非ご活用ください。
神尾先生からのメッセージ;
「行動自粛が長期化すると、できるだけ毎日を構造化し、ルーチンにできるよう、ポジティブな習慣をつけられるよう、私たちの意識づけが大事になってくるとおもいます。
発達障害のある方たちはもちろん、かかわるすべての方が安心、安全で過ごせるよう、テレビをオフにして、おたがいの行動をみつめる機会となれば、と思います。」
下記文字をクリックすると情報が表示されます。
1、1対1の時間
3、構造化しましょう
4、良くない行動