2022/4/13 掲載
児童福祉週間
期間 毎年5月5日~5月11日までの1週間
※ただし、地域の実情による期間の延長等(5月末日までに限る)は差し支えない。
主唱 厚生労働省、(社福)全国社会福祉協議会、(公財)児童育成協会
【児童福祉週間について】
趣旨
子どもたちが健やかに育つこと、これは社会の宝である子どもたちに対する国民全体の願いであり、すべての子どもが家庭や地域において、豊かな愛情に包まれながら、夢と希望をもって未来の担い手として、個性豊かに、たくましく育っていけるような環境・社会をつくっていくことが重要です。
このため、政府では、すべての子どもと子育てを大切にする取り組みを進めています。
また、こうした社会づくりを大人任せにするのではなく、どのような社会が理想なのか、子どもたちの一人一人がそれぞれの意志で新しい未来を築いて行こうとする取り組みを進めていくこと、そして、それを応援する環境を整備していくことも求められています。
こうした中、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間(5月5日~5月11日)」と定めて、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を行っております。
厚生労働省 掲載ページ
2022/3/28 掲載
世界自閉症啓発デー
主催:厚生労働省(発達障害情報・支援センター)、一般社団法人 日本自閉症協会
発達障害啓発週間 2022年4月2~8日
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