教師のための学校カウンセリング 改訂版

企画・発行

株式会社 有斐閣

編者 小林正幸 橋本創一 松尾直博

判型
四六判並製カバー付
ページ数
370頁
定価

2,240円(税込)

ISBN  978-4-641-22170-3

 

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教師のための学校カウンセリング 改訂版

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書籍の説明

教職科目「教育相談の理論及び方法」に対応し,理論から実践までを具体的にわかりやすく解説した好評テキスト,初版から13年ぶりの改訂版。学習指導要領の改訂,DSM─5,ICD─11などの研究動向,特別支援教育への対応を中心に内容をアップデート。

 

第1部 学校カウンセリングの理論と担い手
第1章 教師が行う学校カウンセリング──個別支援で何をめざすのか
第2章 子どもの理解──児童期・青年期の特徴
第3章 教師と保護者のコミュニケーション
第4章 学校カウンセリングの組織と連携
第2部 予防・開発的カウンセリング──学級集団の中で子どもたちを育てる
第5章 子どもの状態を把握する──日常的な教師のかかわりの中でのアセスメント
第6章 子どもたち同士の理解を深める──構成的グループエンカウンター
第7章 ソーシャルスキルを育む
第8章 ライフスキルを育む
第9章 進路を見通す──キャリア教育
第3部 個別支援につなげる学校カウンセリング──さまざまなニーズに対応する
第10章 集団不適応
第11章 不登校
第12章 いじめ
第13章 非 行
第14章 児童虐待
第15章 危機対応とPTSD
第16章 学業困難
第17章 注意欠如・多動症
第18章 自閉スペクトラム症

 

編者コメント

編者である当協会橋本創一理事より書籍についてのコメントをいただきました!

ぜひご覧ください!

 

特別支援教育や生徒指導、教育相談、障害児支援を含めた学校臨床心理学・学校カウンセリング分野の専門的な実践入門書です。

個別支援だけでなく、インクルーシブ教育の視点から学校・学級全体の取組み視野に入れた最新の研究知見や教育実践などが網羅さ

れています。特に、教師にできることは何かという視点から、理論から実践までを、具体的にわかりやすく解説されています。教職科目「教育

相談の理論及び方法」に対応し、理論から実践までを具体的にわかりやすく解説した好評テキストです。初版から13年ぶりに改訂版されま

した。学習指導要領の改訂、DSM─5、ICD─11などの研究動向、特別支援教育への対応を中心に内容がアップデートされています。

障害のある幼児児童生徒への教育支援は、特別支援教育やインクルーシブ保育・教育のみで展開されるわけではなく、学校生活全体に

おいて、そのシステムやカリキュラムの中で、多角的・包括的に支援する必要があります。実践者は教師であり、教師の専門性を活かして、

教師が行う学校カウンセリングについて、総論と各論と実践について詳しく紹介しています。

具体的には、子どもの理解、教師と保護者のコミュニケーション、学校カウンセリングの組織と連携、予防・開発的カウンセリングとしての、

アセスメント、構成的グループエンカウンター、ソーシャルスキルを育む、ライフスキルを育む、キャリア教育、個別支援につなげる学校カウンセリ

ングにおける集団不適応、不登校、いじめ、非行、児童虐待、危機対応とPTSD、学業困難、注意欠如・多動症、自閉スペクトラム症の

支援などがあります。

是非とも、本書籍を手に取り、お読み頂き、障害のある子どもたちの豊かな学校生活つくりに役立てて頂けますと幸いです。