発達障害と家族支援 ある家族の記録

 

【出演】
 笹森 理絵 

 笹森 史朗

【販売元】中島映像教材出版 / 星屑倶楽部

 形式:DVD

 時間:63分

 2015年10月製作

【定価】本体20000円(+消費税)*送料無料

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商品の説明

発達障害のある人の”育ち”を考える

この作品は、兵庫県神戸市に暮らすある家族をテーマにしたものである。
この家族は、両親と男の子3人の5人家族なのだが、そのうち父親を除く4人が、発達障害の診断を受けている。
このビデオ作品で注目すべき事は、〈障害のある人たちへの支援〉というものが、あくまでも多角的に行われなければならない、
というメッセージが込められている、という事である。
ビデオの中の父親の言葉が鮮烈である。
「私は専門家として、発達障害についてわかっています、という人がいるが、そういう人ほどあぶない。
発達障害がわかっている、のではなく、発達障害を持っている (実は、持っていなくても同じなのだが)
この子どもの事がわかっているかどうか、という事なんです」
つまり、その人の生きづらさを、その人の障害の側から見るのか、その人自身の生きていく事の側から見るのか、
このビデオは、その事を問いかけている。
発達障害者支援法ができて、10年以上が経つ。本人やその家族を取り巻く環境は、大きく変わった。
社会的な理解もすすみ、様々な支援システムも整ってきた。
第3部では、神戸市における行政の取り組みを細かく紹介し、民間の取り組みにも触れている。
しかし、発達障害のある人たちを支える最も基本的なものは、その障害のある本人がどう育つか、であり、
それを最も身近な所にいる家族が、どう理解し支えていくか、にある事を、このビデオは教えてくれる。

『発達障害と家族支援』を推薦します

当事者である妻は語る。「これからは苦手なことより、長所をいかしてやっていこう」と。
その夫は語る。「発達障害がわかるかではない。その人がわかるかどうかだ」と。
3部作からなるこのDVD「発達障害と家族支援」には、痛々しいほど正直に、
清々しいほど高らかに、自分たちの生活が表現されている。
軽々しく「発達障害と共に生きる」なんて言えないほどの、生身の抜き差しならない生活が描かれている。
そして、僕たちは気がつく。
生きるということは、生きつづけることであること、自分で選ぶと言うこと、
そして一人ではないということ、家族はどこまでいっても家族であるということを。
このDVDを、ひとりでも多くの方々に視てもらいたいと、今視終わった僕は強く思う。
田中康雄
(こころとそだちのクリニックむすびめ 院長)

第1部 家族の誕生
母親、笹森理絵さんの子ども時代から結婚、そして3人の子どもとともにひとつの家族が誕生する過程で、
発達障害とどのように向き合って来たのか、夫や子どもへの想いが語られる。
第2部 家族の成長
発達障害のある子どもたちの成長の記録を中心に、親として、何をして何をしなかったのか。
ともに障害のある兄弟であるが故の葛藤をどう乗り越えたか、大人へと向かう子どもたちが描かれる。
第3部 家族支援
神戸市では、発達障害のある人たちに対して、行政がどのような支援体制をとっているかを紹介する。
生涯を通しての支援が必要な障害の特性に社会はどう対応できるのか、を考える。

 

 

 

 

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