広汎性発達障害への理解や対応が今後どうあるべきか
- 企画
- 社団法人 日本発達障害福祉連盟
- 日本発達障害学会
- 編集
- 鈴木周平
- 判型
- B5
- ページ数
- 70頁
- 定価
- 3,500円(税別)*送料別
- 発行
- 株式会社 診断と治療社
日本発達障害福祉連盟主催で開催され毎回好評を博している「発達障害医学セミナー」の内容を収録した年鑑。
医学関係者・教職員・福祉施設職員・保健行政職員必携の書!!
目次
- 自閉症遺伝子に関する研究(佐々木司)
- 画像研究を中心とした自閉症研究(森 健治)
- 広汎性発達障害に対する薬物療法(岡田 俊)
- 広汎性発達障害に関する睡眠障害(岡 靖哲、堀内史枝、鈴木周平)
- 広汎性発達障害児(者)における触法行動(十一元三)
- 広汎性発達障害と親子像–教育現場の視点から–(近藤富香)
- 広汎性発達障害と不器用について~なぜ彼らは不器用なのか?~(鈴木周平)
お申込みはインターネット、E-mail、FAXで承っております。
E-mail : jlidmf@dream.com
FAX 03-5814-0393
ご注文お待ちしております!