発達障害とトラウマ

企画
公益社団法人 日本発達障害連盟
編集
杉山登志郎
判型
B5
ページ数
108頁
定価
3,500円(税別)*送料別
発行
株式会社 診断と治療社

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本書は「発達障害とトラウマ」というテーマで企画された。発達障害とトラウマには相互に複雑な絡み合いが認められ、被虐待の既往は発達障害の最大の増悪因子になる。後遺症にはASDやADHDなどの併存が認められるが、その他にも解離性障害なども高頻度で現れる。また、多くの親の側にも発達障害や虐待の既往があり、親子併行療法も行われている。現在では、向精神薬の少量処方と漢方薬の使用、簡易トラウマ処理の組み合わせにより親子共に安全に治療できることもわかってきた。本書では、このテーマに関する全体像と、現時点における臨床の最前線を紹介している。

【目次】
■発達障害とトラウマ 総論
杉山 登志郎
■乳児院では今
山崎 知克
■児童自立支援施設の子どもたちの実態
望月 直人
■発達障害と「感情障害」
吉川 徹
■発達障害とトラウマの遺伝学
―遺伝と環境をつなぐエピジェネティクス
江川 純
■発達障害の子どもへのトラウマ治療
吉川 久史
■発達障害と子ども虐待の入院治療
山村 淳一
■発達障害と子ども虐待の親子併行治療
藤江 昌智
■強度行動障害の治療
井上 雅彦
■ASDとトラウマ-ASD青年へのEMDR-
大羽 美華・杉山 登志郎

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