『ラブ&ピース。災害に備えて絆を深めよう!』     ~被災地の復興とこれからの災害に備えて共生社会を実現しよう~

2011年3月11日、忘れてはならないあの日から4年を越える時が過ぎました。私たちはこの大災害からの教訓を得て、今後高い確率で発生が懸念される様々な天災に備えるための研究を、2012年から厚生労働科学研究の一環として進めてきました。社会福祉法人であった全日本手をつなぐ育成会で理事をしていた主任研究者の金子健会長のもと、3人の分担研究者が集い研究を始めました。明星大学吉川かおり教授は生活再建調査にみる受援力の高め方―知的障害のある人と家族の場合-を担当しました。福島大学内山登紀夫教授は発達障害の子どもと家族に必要な支援―福島県の調査から―を担当しました。名城大学柄谷友香准教授と跡見学園女子大学鍵屋一教授(当時板橋区役所職員)は障害福祉施設における災害対応の実態と課題と事業継続計画(Business Continuity Planning )初動訓練に取り組みました。この研究は、被災後、発達障害関係の方への支援としては、避難所などでの過ごしようが難しいお子さんの家族から、SOSが発信されたことにより、関係する11の団体・組織によって「知的障害・発達障害、障害児福祉関係震災対策支援会議」が発足し、岩手県、宮城県、福島県に現地対策本部を立ち上げ、日常を取り戻す支援を行った事から始まりました。当時、公益社団法人日本発達障害連盟では、被災地支援に向けての募金活動を始めると共に震災対策支援会議に参加し、現地対策本部と連絡を取り合い具体的な支援を進めました。
52回目となる本年度の発達障害福祉月間では、今後、発生が懸念される様々な天災に備えて、特別な配慮が必要な人たちへの対応・支援が滞りなく進むよう、別紙プログラムにある研究成果の発表を行うと共に、ワークショップを通して発災時に必要な避難訓練を想定した事業継続計画(Business Continuity Planning)作成を模擬的に行います。
今なお被災地では引き続き仮設住宅での暮らしを余儀なくされている方々も多く、充実した地域生活の実現のためには課題が山積しています。
日常的な支援が必要で重要な事を、全国の皆さまに知っていただくきっかけを作り共に考えていただきたいと思います。
全国の多くの皆様のご参加とご支援をお待ちしております。
公益社団法人 日本発達障害連盟会長 金子 健
    • ■ 日 時  2015年 9月5日(土)9:30~15:30
    • ■ 会 場  明治学院大学 白金校舎 3号館
    •                   〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
    • ■ 参加費  3,000円(資料込み)
    • ■ 定 員  300名 (定員になり次第締め切ります)
    • ■ 主 催 公益社団法人 日本発達障害連盟
詳しいプログラムはこちらから
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【お申し込み方法】
お申込みフォーム、Eメール、またはFAXにて下記必要事項を添えてお申し込みください。
※【必要事項】
参加者名、連絡先電話番号、連絡先FAX番号、メールアドレス、ご所属先、役職名
【ご注意】
✐当日のお申し込みも可能ですが、事前申込、先着順で定員に達した場合はお断りすることもありますのでご了承ください。
【お問い合わせ先】
〒114-0015
東京都北区中里1-9-10パレドール六義園北402号室
公益社団法人 日本発達障害連盟 第52回発達障害福祉月間発達障害福祉月間係り
TEL: 03-5814-0391
FAX: 03-5814-0393
E-mail: :jlidmf@dream.com

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